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2008年5月 1日 (木)

テレビ

最近、テレビを見る人が減少しているという、広告を出す企業が減少し
テレビは制作費をカットしつつあるという、
そういえば、最近のテレビは、お笑いばかり。NHKですらも、お笑いばかりをメインでつかう、
キャラクターとしてもお笑いばかり。
別に。お笑いがあかん、というのではないが、
軽薄短小傾向は、重厚壮大であった1980年代後半まで、そこから
バブルとともに、できれば「暗い」「哀愁」なんてのは卒業してできるだけ明るく元気に
というのが基本的な国民コンセプトとして変貌してきた。
まあ、冷戦の終了が多き影響。
そうえいば、昨日ものべた、「ベトナム戦争」この終局も多大なる音楽への影響を与えた。
戦争と時代、その音楽。深くかかわるのです、心理的なものとして、
ここにきて、デジタル放送を前にテレビ離れが進む現状として、作る手のテレビのほうの問題
もあるのでしょう。「丸投げ」体質というか、ドラマにしても実にあらい。つくり。
なんて、お前に言われたくない、べんとうや!といわれそうだが、
やっぱ、脚本、監督、エキセトラです。実に現実離れしたつまらないサスペンスばかりして
もう配役だけでわかる、「犯人」です。
CMももうずんずんでるひとがかわる、あややが最近みなくなった、上とさんは出てますが
これも変わりが早すぎて、店先の花束のように・・。

前にも書いたけど、この時代の申し子のような「さんま」
生きてるだけで丸儲け、という名言をはく。もう、最近、べたなかんじしかしないが、
彼のその考えの発想は、おそらく、あのJAL123便の墜落のときの影響があったとおもう。
彼は月曜日、大阪ヤングタウンのラジオのゆくために羽田にいて
もう一便、先に乗りたいとキャンセル待ちを窓口に申し出た

たまたま、サラリーマンがその前に乗る便に遅れて、さんまの席があいた、
さんまの乗る便は123便、サラリーマンは大阪に帰れず墜落。
さんまはひとこともラジオではなせず、永えんと音楽を流した、
彼の軽薄さの絵の裏には、そういう部分の暗さがひそむ、そういうことだ。

人にはそういう人には言えない「心」があるね、そこまで描けていれば
きっと、いいテレビドラマが作れるよ、

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